暗唱までのステップ
こんにちは。
今この本で文法の復習をしています。
問題数が少ないので、あやふやな文法事項があれば例文を暗唱するつもりでいました。とりあえず、前半の3分の1ほどチェックして15例文挑戦してみたのですが、いきなり挫折しました(オイ!)。
前々から感じていたのですが、私は英文を暗唱する時にお経か呪文のように丸暗記する傾向があり、その文章に存在する文法的ポイントを意識することができていません。
もちろん、構文はしっかり把握して語彙も調べた上で暗唱に取り組むのですが、どうしても覚えることに集中してしまってつながらないんです。これではせっかく暗唱しても自分が使用できるレベルになっていないので、あまり意味がないような気がします。また、単純な暗唱に私の脳は拒絶反応を起こしてしまいます。
そこで色々と考えてみたのですが、いきなり暗唱するのではなく、まずは日本語の訳を見て自分の力で英作してみることにしました。
例えば以下の日本文があったとします。
改装費用の半分は、その計画が終了した時点で請求されます。
これを私が英作するとこうなりました。
Half of the remodeling expense is requested on completion of the project.
次に自分が書いた英文と本の例文を比較してみます。
Half of the remodeling cost will be charged upon completion of the project.
覚えるべき例文をチェックしている過程で言い回しがいくらか記憶に残っていたようで、まあまあ近い英文が書けたのですが、私は現在形 is を使っているのに対して、例文では未来形 will be としており、ああなるほどねと気がつきます。更に
expense → cost
requested → charged、
と使っている単語も違っていて、自分が使った単語ではだめなのかと疑念が湧き辞書を調べることになります。
この自作の英文と参考書の例文を比較する作業で「気づき」や「発見」「更なる調査」が次々と起こり、非常に記憶の定着が良くなります。冠詞や前置詞の使い方でも色々と気づきがあります。
日を置いて、また日本語を見て自分の力で英作し、例文と同じ文が書けるようになるまで続けます。ここまで到達した段階で初めて暗唱という作業に入ると非常にスムーズに覚えることができました。自分の頭で完全に英文を噛み砕いた状態になっているからでしょうか。しばらくこの方法を試してみて成果が出そうならまた報告したいと思います。
もしよろしければ、ポチッとお願いします。

今この本で文法の復習をしています。
新TOEIC(R)テスト出まくり英文法(CD付)
posted with amazlet at 08.12.04
武藤 克彦 高橋 基治 早川 幸治
コスモピア
売り上げランキング: 9501
コスモピア
売り上げランキング: 9501
問題数が少ないので、あやふやな文法事項があれば例文を暗唱するつもりでいました。とりあえず、前半の3分の1ほどチェックして15例文挑戦してみたのですが、いきなり挫折しました(オイ!)。
前々から感じていたのですが、私は英文を暗唱する時にお経か呪文のように丸暗記する傾向があり、その文章に存在する文法的ポイントを意識することができていません。
もちろん、構文はしっかり把握して語彙も調べた上で暗唱に取り組むのですが、どうしても覚えることに集中してしまってつながらないんです。これではせっかく暗唱しても自分が使用できるレベルになっていないので、あまり意味がないような気がします。また、単純な暗唱に私の脳は拒絶反応を起こしてしまいます。
そこで色々と考えてみたのですが、いきなり暗唱するのではなく、まずは日本語の訳を見て自分の力で英作してみることにしました。
例えば以下の日本文があったとします。
改装費用の半分は、その計画が終了した時点で請求されます。
これを私が英作するとこうなりました。
Half of the remodeling expense is requested on completion of the project.
次に自分が書いた英文と本の例文を比較してみます。
Half of the remodeling cost will be charged upon completion of the project.
覚えるべき例文をチェックしている過程で言い回しがいくらか記憶に残っていたようで、まあまあ近い英文が書けたのですが、私は現在形 is を使っているのに対して、例文では未来形 will be としており、ああなるほどねと気がつきます。更に
expense → cost
requested → charged、
と使っている単語も違っていて、自分が使った単語ではだめなのかと疑念が湧き辞書を調べることになります。
この自作の英文と参考書の例文を比較する作業で「気づき」や「発見」「更なる調査」が次々と起こり、非常に記憶の定着が良くなります。冠詞や前置詞の使い方でも色々と気づきがあります。
日を置いて、また日本語を見て自分の力で英作し、例文と同じ文が書けるようになるまで続けます。ここまで到達した段階で初めて暗唱という作業に入ると非常にスムーズに覚えることができました。自分の頭で完全に英文を噛み砕いた状態になっているからでしょうか。しばらくこの方法を試してみて成果が出そうならまた報告したいと思います。
もしよろしければ、ポチッとお願いします。







